「万之瀬川自然体験モニターツアー」

 

○目的

 

南さつま市加世田高橋地区及び同市金峰町高橋地区において実施する万之瀬川河口での講義、カヌー教室等の自然体験を通して、ふるさとの山河を知ることによって、自然環境の保全・活用や観光等への活用に資することを目的とする。

 

○内容

 
   

【日 時】

平成21年8月28日(金) 8時15分〜17時30分


【日 程】

8:15 鹿児島中央駅西口集合
9:30 鹿児島中央駅西口出発
万之瀬川の源(錫山地区)〜川辺ダム〜轟ダム

〜鹿児島市への取水場〜万之瀬川河口
10:00 ハマボウ群落とハクセンシオマネキ 自然観察会
11:00 海浜公園キャンプ場にて陶芸教室

12:00 昼食(カボチャラーメン)
13:00 南薩少年自然の家 カヌー体験
15:30 鹿児島中央駅へ出発
17:00 鹿児島中央駅西口到着

 

平成21年度 木のあふれる街づくり事業

 

○整備する施設等

 

長谷ちごの滝陶芸体験研修館1棟

 

○整備の目的

 

この施設は、交流事業活性化を促進するため、最近完成・稼動した陶芸用登り窯の制作及び体験の工房として、又、交流事業の施設として活動促進につなげる。

 

○整備する製品・施設の特徴

 

用地内及び、周辺の原木杉材等を伐採加工し、当施設の建設等材料に活用する。

 

○製作の取組等の概要

 

地場材を活用して、NPOや地元住民と共働作業で設置。

 

○事業実施期間

 

着工/ 平成21年8月10日

完成/ 平成21年11月15日(予定)

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集落活性化対策モデル事業

 

○目的および概要

 

近年は、過疎化や高齢化の進行により、地域活動が維持できず、集落機能が著しく低下することが懸念されている。そこで集落活動の維持・活性化を図るため、鹿児島県南薩地域振興局と協働の取り組みにより、集落活性化事業を実施する。

 

○事業実施地区

 

南さつま市金峰町長谷集落

 

○事業実施内容

 
 

・8月 錫山から長谷集落の自然散策及び歴史散策、稚児の滝遊歩道の草払い
・9月 陶芸教室、 千両畑の草払い
・10月 そばの植え付け、木工教室
・11月 そばの収穫、集落内を散策し森林浴体験
・12月 そばひき、そば打ち体験及び試食、しめ縄作り、年末の草払い
・1月 太平丘トレッキング、ゴミ拾い

 

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森林・林業を学ぶ為の総合学習

 

○事業目的

 

みどりの少年団や大坂小学校の児童生徒が、郷土の豊かな森林での学習活動を通じて、人間生活と森林との関わりについて学ぶとともに、林業に関する様々な活動を体験・実践することによって、将来の地域づくりに貢献できる意識の醸成を図る。

 

○事業内容

(1) 学習活動

・地球温暖化防止に貢献する森林等についての学習活動

地球温暖化防止など森林の持つ多面的な機能について、森林インストラクターを講師として学習活動を行い、森林の大切さや林業の重要性、また、人と森との関わり等について総合的に学習する。

・学校敷地内の樹木について知らべる活動(50種類に樹名板をつける)

樹木医の指導を仰ぎながら学校敷地内の樹木を調査し、生徒が樹木の名前や木の特性について学習し、調査した樹木には樹名板を設置する。

(2) 体験・実践活動

・森林・林業体験活動(下刈、除間伐作業の森林整備活動)

大坂地区黄和田集落の森林において、みどりの少年団や大坂小学校の児童生徒、保護者、職員、地域住民らが一体となり、講師の指導のもと、下刈り、除間伐等の林業体験活動を行う。

・椎茸駒打ち体験活動

椎茸の駒打ち体験活動を通じ、みどりの少年団や大坂小学校の児童生徒が勤労や収穫の喜びを実感することにより、森林・林業に対する理解や意識の醸成を図る。

・間伐材を活用した木工体験教室

大坂地区黄和田集落の森林の間伐材を活用した木工体験教室を実施することにより、木材の暖かさや、有用性についての理解を深める。

 

○事業実施スケジュール

 
 

・平成21年8月中旬 地球温暖化防止に貢献する森林等についての学習活動
・平成21年8月下旬 学校敷地内の樹木について調べる活動
・平成21年12月上旬 森林・林業体験活動
・平成22年1月上旬 椎茸駒打ち体験活動・間伐材を活用した木工体験教室

 

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山間の里再生事業

 

○事業の背景・目的

 

南さつま市金峰町大坂地区は、地区内の高齢化率が60%を超える地域で、地域コミュニティの維持・存続があやぶまれ、田畑の荒廃や空き家の増加、担い手不足等の問題など様々な課題を抱えているのが現状である。しかしながら、当地区の長谷集落においては、平成19年度共生・協働の地域社会づくり助成事業にはじまり、平成20年度「新たな公」によるコミュニティ創生支援モデル事業等でNPO法人プロジェクト南からの潮流と地域住民や行政など多様な主体との連携・協働事業を行なっているところである。
ふるさとの風景は、心の原風景である。棚田や手入れの行き届いた山林の美しい風景など、田舎の豊かな自然に対する都市住民のニーズが高まってきている。今回実施する事業により、歴史の伝承や自然景観の保全、地域資源を活用した地域間・世代間・都市住民との交流等の取り組みを通して、地域協働の仕組みづくりを創出することを目的とする。

 

○事業内容

 

@大坂地区住民を主体とする大坂地区公民館と当法人が中心となって、「これまで集落単位で活動をしていたそれぞれの地域を結び付ける」連帯意識を持つことを目的として、自然木を活用した道標を設置する。設置に用いる自然木は、地域の山々から搬出し、素朴なデザインで地域住民と手作りをし、他地域から訪れる人々の道標になる。

A長谷集落と大平集落の中間地に位置する大平丘は、昭和40年初めまでは、大坂小学校の遠足の登山コースになっていた。またかやの生育地でかやぶき屋根のふきかえに大平丘のかやが使われ、住民にとっても生活の一部になっていた。南さつま市第3の532mの高さで頂上から見るパノラマは、遠くは桜島・開聞岳・錦江湾・吹上浜・大隅半島が眺望でき、初日の出は絶景である。当該地域の暮らしのシンボルにもなっていた大平丘の活用に向けて、荒廃した登山道を地域住民・行政・NPOとの協働事業で調査及び整備を行う。

B山間の里は、かつて千両の里として村おこしに取組んでいた。荒廃した千両の再生に取り組むと共にしいたけの栽培等の資源を活かして、地域住民の生きがいづくりや特産品づくりの一環として農産物直売所を実験的に開設する。

C地域交流マップの作成。長谷地区(稚児の滝遊歩道)や大平丘眺望所・史跡など都市住民との交流事業の一環として作成。

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いろは歌と島津斉彬

 

○事業の背景・目的

 

島津斉彬公生誕200年にあたり、島津家中興の祖といわれている島津忠良「日新公」が薩摩藩郷中教育の基本書として教えをといた「いろは歌」を通して、南薩地域の人づくりや地域づくりを行なうものである。1851年(嘉永4年)2月2日、家督を相続し藩主に就任した斉彬は、その年の10月には南さつま市に3泊し、日新公を偲んで現在の竹田神社の場所にあった日新寺や常潤院に参拝したり、土踊などを視察したといわれている。
その斉彬が廻った南薩の地を辿り、当時何らかの要所であっただろう地と現在の場所の変遍を比べるモニターツアーを行う。
また、毎年7月23日は、日新公を偲んで「土踊り」や「薩摩琵琶 いろは歌」が厳かに奉納されている。斉彬が宿泊した御仮屋跡を始め竹田神社・いにしへの道(いろは歌)・武家屋敷群・別府城跡など点在する貴重な文化遺産を、21世紀を担う子どもたちの学習の場として、情報発信をしていく。
併せて「史跡といろは歌」を組み合わせたカレンダーを製作し、日常生活の場に活用していく。

 

○事業実施地域

 

南薩地域と南さつま市加世田

 

○事業内容

 

@竹田神社周辺の歴史・散策ガイドの養成事業

南さつま市・南さつま観光協会・南さつま史談会等の協働事業で竹田神社周辺の史跡看板等の現況調査を行い、史跡看板等の立替を行い市民に啓蒙を行う。更に公民館や地域住民と一緒になって、「いろは歌」についての勉強会を改めて行い、史跡を含めた散策ガイドの養成を行う。

A〜生誕200年・島津斉彬と南薩地域〜 モニターツアー

斉彬ゆかりの南薩の地(山川・指宿・頴娃・知覧・枕崎・坊津・鹿籠・加世田・田布施など指宿・山川の砲台設置や池田湖から水を引く灌漑事業、指宿市二月田の井戸掘り、指宿市西方二月田の島津家温泉別荘跡)を巡るモニターツアーを実施。

B「南さつま市加世田の歴史」を描こう 〜夏休みスケッチ大会〜

子どもたちに市教育委員会の「南さつま市加世田の歴史」の勉強会を行なった後に、地区美育協会員の先生方の協力でスケッチ大会を行なう。
また、子どもたちの健全育成に力を入れている加世田「山の学校」や障害児の健全育成に力を入れている子ども美術教室「ピカソ」とも協働で取り組む。絵の講評や表彰式を行い、展示会を行う。

D観光ガイド養成事業

地域協働の仕組みづくりということで、南さつま市及び南さつま観光協会と協働で、鹿児島県各地(鹿児島・霧島・垂水・今和泉・山川・出水・川内・日置・坊津・姶良)にある観光ボランティアガイドを加世田へもという考えのもとに企画。南さつま市の観光スポット「竹田神社」周辺を散策しながら「日新公」「いろは歌」等をガイドの話とユーモアで盛り上げることを「おもてなし」の一歩として、各方面からの期待が高まっている。

Cいろは歌日めくりカレンダー

「いろは歌と史跡」を組み合わせた「いろは歌日めくりカレンダー」を南さつま文化協会連絡会・行政・南さつま史談会・南さつま観光協会の協働作業で、生活の場に「いろは歌」を浸透させていく。

 

○事業実施期間

 

平成21年7月〜平成22年2月

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「南薩地域の山河と地域の人々」
写真コンテスト

 

○委託業務の目的

 

南薩地域の山河(山、野、田畑、川、海等)を対象とした写真コンテストの実施や、入賞作品の展示会の開催を通して、ふるさとの山河を知ることによって、自然環境の保全・活用や観光等への活用に資することを目的とする。

 

○業務委託の内容

 

(1) 写真コンテストのテーマ等
(2) 作品募集
(3) アドバイザーの設置
(4) 審査
(5) 表彰
(6) 事業実施スケジュール

・8月 ポスター・チラシ配布 募集開始
・12月15日 募集締切
・12月18日 審査会
・1月20日 表彰式
・1月〜3月 展示会
・3月 事業終了

 
 

平成21年度事業内容

事業名をクリックしてください

・万之瀬川モニターツアー

・集落活性化対策モデル事業

・森林・林業を学ぶ為の総合学習

・山林の里再生事業

・いろは歌と島津斉彬

・「南薩地域の山河と地域の々」
写真コンテスト

   
   
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